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祭の結論

合う条件と、先に知っておくべき条件を俺が分けた。お前の今に近い方を見ろ。

GREEN SPOONが向く人・向かない人

○ 向いてる

  • 野菜・フルーツを冷凍で常備しやすい
  • スムージー・スープなど調理の負担が軽い
  • 定期プランで食生活の仕組みを作りやすい

× 向いてない

  • 価格は公式サイトで最新条件を確認する必要がある
  • スムージーはミキサーが必要
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GREEN SPOON

野菜を摂る工程を冷凍宅配で減らせる

GREEN SPOON

野菜を摂ろうとしてスーパーで買う。帰りが21時を過ぎた日は、洗って切る前に力尽きる。週末に冷蔵庫を開けたら、しなびた小松菜が出てくる。お前がそこで止まっているなら、GREEN SPOON(グリーンスプーン)は洗う・切る・火を通すの3つをまとめて外に出す手段になる。

ただ、頼む前に知っておいてほしいことが3つある。1食の量は思ったより軽い。1食の値段は単品4食プランで870〜1,025円で、送料が別にかかる。そして定期便の初回の注文は、確定したら取り消せない。順番に見ていく。

グリーンスプーンでは何が届く?6カテゴリ・80種以上

公式サイトでは、次の6カテゴリを合わせて「全80種以上」のメニューが並んでいる。ほかに、これらを組み合わせたセットメニューもある(2026年10月13日時点)。

カテゴリ中身用意するもの
デリ弁当主菜に副菜と温野菜サラダが付く(例: 下の量の表の1品)電子レンジ(容器ごと温める)
メインディッシュ主菜の一品耐熱容器・電子レンジ
ライス&パスタ主食系耐熱容器・電子レンジ
スープ野菜のスープ。水分を足して温める耐熱容器・電子レンジ・水など約100cc
サラダ冷凍で届くサラダ耐熱容器・電子レンジ
スムージー野菜・果物を凍らせたものミキサーかハンドブレンダー・水や牛乳など150cc

公式の説明は「一食分の食材と調味料が個包装で届く」「レンジ5分」だ。デリ弁当はふたを途中まで開けて、容器ごとレンジに入れる。スープ・サラダ・ライス&パスタは袋から耐熱容器に移して温める。袋のままレンジに入れるのは危ないと公式が書いているので、ここは覚えておけ。

包丁もフライパンも出さない。ただしスムージーだけはミキサーが要る。ミキサーを持っていないなら、最初の注文からスムージーを外せば済む話だ。

グリーンスプーンの量は少ない?公式の栄養成分で見る

「宅食なら1食で完結する」と思って頼むと、ここで当てが外れる。公式の栄養成分表示から、3品だけ抜き出した(どれも1食分。製造時期で表示が変わることがあると公式に注記がある)。

商品(カテゴリ)重さエネルギータンパク質食塩相当量
鱈と揚げなすのフルーツ黒酢あん(デリ弁当)210g211kcal10.3g1.5g
Home Sweet Home(スープ)220g254kcal7.1g1.5g
Sweet Green(スムージー)184g147kcal1.1g0g

表のデリ弁当で211kcal。茶碗1杯の白飯(150g)が約234kcal(日本食品標準成分表の「精白米 めし」100gあたり156kcalで計算)だから、白飯1杯より軽い。だからこう使い分けるといい。

レンジで温めた野菜スープを手元で食べる夜の食卓

軽いのは欠点じゃない。白飯やいつものおかずに「野菜の皿を1枚足す」道具だと思えば、量はちょうどいい。

値段と送料はいくら?公式FAQと改定後の送料

1食の値段は、公式FAQに単品4食プランの1食単価として載っている(2026年10月13日時点)。

カテゴリ1食の値段(単品4食プラン)
デリ弁当1,025円
メインディッシュ975円
ライス&パスタ975円
スープ940円
サラダ925円
スムージー870円

この表には税込か税抜かの書き添えが無い。頼む数を増やすほど1食あたりは下がり、定期便にすると単品より1食の値段も送料も下がる、と公式FAQにある。

送料は2025年9月8日の変更締切分から上がった(公式の送料改定のお知らせ)。今の定期便の送料は次のとおりだ。

届け先1回の送料
北海道・沖縄を除く全国990円(税込1,089円)
北海道1,430円(税込1,573円)〜1,690円(税込1,859円)。箱の大きさで変わる
沖縄2,310円(税込2,541円)〜2,990円(税込3,289円)。箱の大きさで変わる

公式トップの注意書きには改定前の「900円(税込990円)」がまだ残っているが、特定商取引法に基づく表記は改定後の金額になっている。単品で頼むと、送料は個数と届け先で変わり、定期便より高くなる。

注文画面の最終確認で、送料込みの合計を見てから確定しろ。そこで出た合計を食数で割れば、1食あたりの実額になる。割り算の考え方は宅食をどの順で選ぶかの「1食あたりの実額」と同じだ。

割り算ひとつで済む話だ。頼んだ後に「思ったより高い」と気づくより、ずっと楽だぞ。

解約はできる?定期便の初回だけは引き返せない

特定商取引法に基づく表記と公式トップの注意書きから、止め方の条件を並べる。

先に覚える3行

・定期便の初回のお届け分は、注文確定後の解約・キャンセルができない ・2回目以降は「変更締切日」までにマイページで手続きすれば、スキップ・停止・解約できる ・回数の約束も、停止・解約の違約金もない

変更締切日は次回お届け日の4〜8日前で、住んでいる地域で変わる。自分の締切日はマイページに出る。2回目以降の代金は、変更締切日の翌日に決済される。つまり締切を1日過ぎたら、その回の箱はもう止まらない。

休み方は2つある。スキップは1回分だけ飛ばす機能で、その次の回からはまた届く。しばらく休むなら、再開日を決めて止めるか、無期限で止める。どちらも初回が届いた翌日からマイページで操作できる。

もう一つ。冷凍食品なので、自分の都合での返品・交換はできない。締切までに手続きしなかった場合も同じ扱いだ。

だから順番はこうなる。

  1. 初回は「1箱は取り消せずに届く」と腹をくくって、少なめの食数で頼む
  2. 届いたら、その日のうちにマイページで次回の締切日を見る
  3. 合わなければ、締切日までに停止か解約。合えば、食数を調整して続ける

初回を小さく頼めば、合わなかったときの損は1箱で済む。

1回だけ試して終わりにしたいなら、定期便ではなく単品で頼む手もある。単品は定期便とは別の、1回ごとの注文だ。そのぶん、1食の値段も送料も定期便より高くなる。

冷凍庫に入るか。届く前に測れ

全部が冷凍食品で、公式の保存条件は**−18℃以下**だ。一度解けたものを凍らせ直すと、風味と品質が落ちると公式に書いてある。

受け取り日は、代金決済日の翌々日から数えて最短4日後以降で指定できる。届いた箱をその場で冷凍庫に入れられないと、ここで詰む。一人暮らしの冷凍室で何食入るかは冷凍庫スペースの話で目安を出してある。頼む前にメジャーを当てておけ。

向いている人・向いていない人

向いている人

向いていない人

冷凍庫に野菜のスムージーパウチとスープが整然と常備された様子

まとめ。初回の1箱をどう使うかで決まる

GREEN SPOONは、野菜を洗って切って火を通す工程を、冷凍とレンジ5分に置き換えるサービスだ。1食は軽めなので、白飯やいつものおかずに足す使い方が合う。値段は単品4食プランで1食870〜1,025円、定期便にすれば1食も送料も下がる。

定期便の初回の箱は取り消せない。届いたらすぐ締切日を確認して、2回目を続けるか止めるかを決める。この順番を守れば、合わなかったときに失うのは1箱分だけだ。

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野菜を摂る工程を冷凍宅配で減らせる

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